あなたの組織でこのようなお困りごとはありませんか

  • 組織でのお困りごと

    ダイバーシティ推進の
    成果が見えない

  • 組織でのお困りごと

    制度はあるのに
    利用しにくい

  • 組織でのお困りごと

    若手のモチベーションが低い

  • 組織でのお困りごと

    ハラスメント的な指導が
    なくならない

  • 組織でのお困りごと

    リーダーを目指す女性が少ない

  • 組織でのお困りごと

    シニア社員の活かし方が
    わからない

問題の原因はアンコンシャス・バイアス!?

アンコンシャス・バイアスとは、日常の言動として現れる「無意識の偏見」です。いつでも・どこでも・誰にでも存在します。

「些細な事」として軽く扱われがちですが、ビジネスに深刻な影響を与えます。

アンコンシャス・バイアスについて知る

アンコンシャス・バイアスの負の連鎖

アンコンシャス・バイアスの悪影響

アンコンシャス・バイアスは、相手を傷つけたり、周囲に息苦しさやストレスを与えます。最悪の場合、職場へのあきらめ感やモチベーション低下、突然の離職につながることもあります。

悪循環は、組織全体に波及します。特に管理職やリーダーが持つアンコンシャス・バイアスは、企業の意思決定や業績にも大きな影響を与えます。対応を怠れば、職場全体の活力が低下し、ハラスメントの増加や生産性の低下につながる経営リスクに発展することもあるでしょう。

いくつある?あなたの職場のアンコンシャス・バイアスを調べる

多様性のシナジーを発揮できる組織へ

アンコンシャス・バイアス研修はダイバーシティ推進に有効

アンコンシャス・バイアスへの取り組みは、ダイバーシティ推進のレバレッジにもなります。

スイス銀行の調査によると、トップマネジメント層が多様な組織(女性比率が高い企業)は、平均よりも28.7%以上も高い生産性を誇っています。

アンコンシャス・バイアスに意欲的に取り組む組織は、多様な人々がそれぞれの能力を発揮できる「ダイバシティを活かした組織」です。

アンコンシャス・バイアス研修の失敗例

自分では気づかないアンコンシャス・バイアスだからこそ、
その取り扱い方には要注意。成果につながらない研修の特徴を紹介。

  • 表面的な理解でおわる

    表面的な理解でおわる

    同質性が高く
    対話が深まらない

  • 具体的な解決策がない

    具体的な解決策がない

    頭ではわかったが
    どうすればよいか
    対処法がわからない

  • 安心して本音を出せない

    安心して本音を出せない

    参加者同士の緊張感が高く
    本音を出しにくい

アンコンシャス・バイアス研修は
リアル事例で設計しよう

アンコンシャス・バイアス研修は事例で設計しよう

アンコンシャス・バイアス研修は、知識と経験豊富な専門ファシリテーターの活用が効果的です。

専門家と担当者がともに研修を設計することで、経営層や管理職など、職場での「力」を持つ人の気づきを引き出し、オープン・フラットな場が生まれ、より効果の高いトレーニングが期待できます。

アンコンシャス・バイアスへの3つのアプローチ

クオリアの5つの強み

実績 ダイバーシティ&インクルージョンのトップランナーとして、20年以上の実績
知見 ダイバシティの専門家監修。2014年から本格的なアンコンシャスバイアス・トレーニングを開始
業界 金融、化学、IT、製薬、電機、土木、自動車など多様な業界で100社以上の企業が導入
プログラム 経営層から管理職、一般社員まで、ニーズにあわせ、3000人以上にプログラムを提供
教材 事例を取り入れたわかりやすい教材。内製化、e-ラーニングなど大規模展開にも対応可能

導入企業(一部掲載)

*上場企業、外資系企業、地方自治体、NGOまで、さまざまな現場で導入いただいています。

研修担当者の声

  • 制度を整えても成果がみえなかったダイバーシティ推進が、やっと軌道にのりはじめました。(ダイバーシティ推進担当者)
  • 経営層から一般社員まで、アンケートの満足度が高い研修ははじめてです。(人事部)
  • 『今までのやり方は変えられない』が口癖だった営業の管理職の意識が変わりました。(人事研修担当者)
  • ダイバーシティ&インクルージョンに対する会社の本気度を現場に伝えられました。(経営企画部)
  • 全管理職にアンコンシャス・バイアス研修を受けさせたいです。(人事部)

クオリアの研修プログラム概略

クオリアのアンコンシャス・バイアス研修プログラム